【ゲーム】Fallout76 プレイ記録(オープニング~孤立したキャビン)

出典:さよならパンクロッカーズ【Fallout76】今からはじめるフォールアウト76 #001【VTuberゲーム実況】
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Fallout76とは

Fallout76とは世界崩壊後のアメリカを舞台にしたオープンワールドゲームです。

2008年に発売されたFallout3ならご存知の方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
核戦争で荒廃した広大な土地を、銃を片手に歩くあの雰囲気に魅せられた方は私だけではないはず。
あの世界ではウイルスによりミュータント化した怪物や、主を亡くして彷徨うロボットたちと、度となく火花を交え、ずいぶんと長い間、旅をしました。

そのシリーズ最新作がFallout76です。
2018年に発売された本作は、ウエストヴァージニア州のアパラチアをモデルにしています。

発売当初はバランスの厳しさから早々に旅をあきらめてしまったのですが、2020年に行われた大型アップデートによりゲーム性が向上し、遊びやすくなったと聞きましたので、久方ぶりにアパラチア旅行に出ることにしました。

Youtubeの実況動画では初心者としてプレイしていきますが、本ブログではバーチャルな旅行記として更新していきます。
本作は発売から年数がたっているためお求めやすい価格になっています。
こちらを読んで興味がわきましたら、あなたもアパラチアに旅に出てみるのはいかがでしょう。

プレイ記録

オープニングオープニング~キャラメイク

――この世界では2077年に全世界を巻き込む核戦争が起こり、人類の多くを焼き尽くした。
本作はそのたった25年後にあたる2102年の物語だ。

Fallout3~4はこの約180年後にあたる。
つまりFallout76においては文明はまだ滅んだばかりで、放射能の影響も厳しく、世界は人類に優しくない。

私はウエストヴァージニア州アパラチアに設けられた核シェルター、Vault76の住人の一人であったようだ。
目が覚めるとすでに十人の出立のパーティが終わっており、一人きりになっていた。
仲間の背中を追いかける形で、最初期のワンダラーとして旅をすることになるのだろう。

なお、Fallout4とは違い、冷凍装置には入っていなかったようだ。
よってこの世界での私は壮年期、またはVaultの中で生まれた20代の新人類なのかもしれない。

以下のとおりゲーム内の現身を作成した。
上記のどちらにもとれる姿になったかと思う。

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vault76~チュートリアル

本作のレベルアップは以下のようなカードの装着可能数が増える形のようだ。
最初の一歩として、ACTION GIRLというPERKを取得した。

FalloutにはV.A.T.S.という狙撃システムがある。
確かアクションポイントを消費することで、銃の狙いを定めなくとも一定確率で敵にヒットする仕様だったはず。

これからすぐにまみえるであろう核戦争後のクリーチャーたちは動きが速く、狙いを定めるのに苦労があったと記憶している。
V.A.T.S.もすぐに活躍するだろう。
そのときにはこのアクションポイントの回復速度が25%早くなるPERKは役に立つはずだ。

アパラチアへ

人間がいた!

誰もいなくなったVault76を出て早々に、二人の女性とまみえた。
現実の2018年に本作が発売された当初は、人間型のNPCは一人もいなかったはずだ。
それがスタート直後に配置されていることから、ずいぶんとアップデートがなされたのだろうと窺われる。

彼女らはVault76にお宝があると考えているようだ。
Vault76の扉は閉ざされてしまったが、いつか戻って探索をする日が来るのかもしれない。

なお、本作の目的はどうやら3つの核発射装置を見つけ、支配下に置くことにあるらしい。
Vault76の監督官がそんな音声ログを残してくれた。
私は彼女のあと追い、アパラチアを彷徨うことになる。それがストーリーの大きな流れになるようだ。

ギルマン製材所を発見

坂道を下っていくと、謎のロボットがうろついており、その先に荒廃した建物を発見した。

ギルマン製材所というらしい。
特段のイベントは待ち受けていなかったが、2階に銃と弾薬が落ちていた。

ショートハンティングライフル
きっとこの荒れた土地では役に立つに違いない。

……と思いきや、レベル5にならないと装備ができないらしい。
Falloutでは敵を倒すより、イベントをクリアする方が経験値をもらえる傾向がある。
次のイベントを探しに行くのが先決のようだ。

孤立したキャビン~valut51監督官の死体

そして孤立したキャビンにたどり着いた。
場所は以下である。

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ここにはVault51の監督官が倒れていた。
残念ながらすでに死んでいる。

Vault51の監督官は、ルーベンの金庫の鍵を持っていた。
そしてVault76の住人を探しており、ZAXという者を殺したがっていたようだ。

ルーベンの金庫とやらは、孤立したキャビン内には存在しなかった。
どこかでまた金庫を見つけることになるのだろう。

おわりに

今回のFallout76の旅行記はここまでです。

これからも不定期にプレイして、ここに記録を残していきます。
もしよければ以下からチャンネル登録と、動画に高評価をして頂けると幸いです。

さあ、アパラチアで新しい旅にでかけましょう!

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