投稿動画:毎日王冠 データ予想
動画解説と補足
はじめに
2021年10月10日には毎日王冠(GⅡ)が行われました。
本レースは東京競馬場 芝1,800mで行われました。
このコースはカーブの途中からスタートするような特殊な形状で、最初の直線が短いわりにトラックバイアスが効きにくく、最後の直線が長いわりにスローペースになりがちで逃げ・先行・差しがとんとんという特徴が少なさが特徴です。
ゆえに実力馬が実力どおりに勝つ、固いレースで有名です。
今回はシュネルマイスターとダノンキングリーの人気が拮抗していますね。
それゆえ穴党としては、どちらかには賭けない理由がほしいと抗った予想をしてみました。


データ予想
スポンサーリンク
私の予想のやり方は本来、消去法です。
過去10年程度で2頭以下の実績なら、予想の候補から外すというやり方になります。
ただ、このいわゆる消し馬には、一定の母数が必要です。
必ずしもデータ数が揃わないことがありますので、少し前からコース特性や血統も重視するようになりました。
分析の細かいところは予想動画を見て頂くとして……。
ざっと以下の画像を見て頂ければ幸いです。

同日開催の京都大賞典と違い、こちらは過去20年間ずっと東京競馬場 芝1,800mで行われてきました。ゆえに過去10年と言いながら、今回は20年分のデータを見て考えています。
なお、京都大賞典に賭けると言いながら毎日王冠となったのは、このコース変更が理由です。
今年だけ京都競馬場改修の影響で、今年は阪神競馬場になってしまったので、データ分析ができないと考えたんですよね。
















ここまでが競馬ラボさんのサイトから、毎日王冠の過去20年を眺めて考えた分析でした。
そして、吉野川楠葉の予想は以下のとおりでした。

有利不利を反映

追い切りのコメントを反映

前走コメントを反映

消去法を実行

スローペースになることを想定した結論

本命はポタジェ。
対抗はダノンキングリー。
ポタジェの有利の多さもありましたが、ダノンキングリーの斤量の重さが決定打でした。
過去10年で斤量58kgが勝ったのは1回だけ、ただし複勝は何回も入っています。
シュネルマイスターを斤量差から削った以上、残るはポタジェだったという感じです。。
単穴はヴァンドギャルド。
これも調子があがらないヴェロックスよりは、という消去法でした。
前走のドバイターフは調子がよかったようですし、そこから休養もできているので、いけるだろうと考えてもいました。
結果
さあ、結果はどうだったでしょうか。
毎日王冠2021を制したのは以下の面々でした。
- シュネルマイスター(1番人気/1枠)
- ダノンキングリー (2番人気/5枠)
- ポタジェ (4番人気/4枠)
- ダイワキャグニー
- カイザーミノル
スローペースじゃないじゃん????
2着 ダノンキングリー(川田将雅騎手)
【毎日王冠レース後コメント】シュネルマイスター C.ルメール騎手ら | 競馬ニュース – netkeiba.com
「安田記念よりはるかに具合が良く、その分気持ちが入っていました。道中はあまりに遅かったので、馬の気持ちを優先させてポジションアップしていきました。直線もしっかり動いてくれました。普通なら勝っているレースですし、勝ち馬は着差以上に相当強いです。それでもダノンキングリー自身も2戦続けて走れたというのは収穫です」
3着 ポタジェ(吉田隼人騎手)
【毎日王冠レース後コメント】シュネルマイスター C.ルメール騎手ら | 競馬ニュース – netkeiba.com
「スローになると思って、内枠でしたし出していきましたが、ペースが流れたところで、前を追いかけることになってしまいました。それでもあきらめずに3着まで来ましたから、力は見せられたと思います。この馬向きの展開になれば、まだまだやれると思います」
このコメントではまちまちに聞こえるので整理します。
今回は前半と後半のペースの差が1秒以内のミドルペースでした。
前半の方が0.4秒遅いタイムでした。
そして、レースタイムは1分44秒8です。
これは過去10年で3番目に早いタイムになります。
例年スローペースになる本レースで「あまりに遅い」というダノンキングリーはやはり別格で、彼が後方から先行に位置をあげたのが、ペースをあげるプレッシャーになったのかもしれません。
おかげで逃げたトーラスジェミニは足を使い切り、11着に沈んでいます。
一方でシュネルマイスターは凄まじい末脚でしたね。
ほぼ後方から一気に駆け上がった印象で、この瞬発力は覚えておこうと思います。
8着 ヴァンドギャルド(福永祐一騎手)
【毎日王冠レース後コメント】シュネルマイスター C.ルメール騎手ら | 競馬ニュース – netkeiba.com
「調教の雰囲気が良かったですし、返し馬も悪くありませんでした。ゲートの中もいつもより我慢してくれて、良いスタートが切れました。ポジションも悪くなく、2着馬を前に見るような形で進められましたが、4コーナーでは手応えが怪しかったです。480kgということで、動き切れず伸び切れませんでした。一叩きされて、次は良くなると思います」
一方、ヴァンドギャルドのこのコメントは、なんともです。
体が緩いなら調教コメントで言ってほしかったですね……。
過去の成績からヴァンドギャルドは470kgくらいがちょうどいいのでしょう。
おわりに
来週に秋華賞(GⅠ)ですね!
3歳馬のレースは予想がしにくいので、もしかしたら純粋に競馬を楽しんでしまうかもしれません。
ただ、傾向を見るにソダシとユーバーレーベンはともに並び立たないかなと思えば、ちょっと気がむいてきたりもしています。
しばらく予想は配信でやっていきます。
皆様に役立つ内容を伝えていきますので、よければ予想動画に高評価とチャンネル登録をよろしくお願いします!


コメント