投稿動画:天皇賞(春) データ予想
動画解説と補足
終わった競馬を振りかえるコンテンツにどれほどの価値があるかはわかりませんが、負けた競馬をそのままにしておくのはもったいない。
そういう思いから、競馬予想の振りかえり記事を書くことにしました。
少なくとも私にとっては、なぜ負けたのかを分析する機会になります。
それを重ねることで勝率をあげられると信じています。
ということで、今回は2021/5/2に行われた春の天皇賞。
昨年度までのフィエールマンのような絶対勝てる馬が不在で、群雄割拠と言われたレースでした。
武豊の負傷の影響で、福永祐一に乗り替わったワールドプレミア。
安定した複勝率を誇る牝馬、カレンブーケドール。
老いたとはいえ一発を期待させる、マカヒキ。
コンスタントに重賞勝利を重ねるユーキャンスマイル。
阪神大賞典にて長距離への適性を魅せたディープポンド。
どの馬が一着を駆け抜けてもおかしくないドキドキワクワクのG1レースだったのです。
京都競馬場の改修の影響で、今年から阪神競馬場で開催となった天皇賞(春)。
今回も「消し馬」方式で、過去10年を振り返ってみました。
枠、年齢、牝馬、前奏間隔、重走経験から絞り込みました。
詳しいところは動画で見て頂くとして、消していった流れを以下に画像で掲載しますね。
特筆すべき消しデータは牝馬でした。
なんと過去10年で牝馬が1頭も3着以内に入っていなかったのです。
過去10年複勝率0%……。
そりゃ長距離は牝馬に不利というのがデータ分析というものでしょう。
これにより4番人気のカレンブーケドールを消しました。
あとは気分のあがるデータを拾ってきたのですが……。
枠のデータはすっかりボケていました。
過去、1枠・4枠が有利とされたのは京都競馬場での話。
阪神競馬場でのレースにそのまま適用していいのかという問題に気づいていませんでした。
とはいえ、本レースが重走経験によることは「消し馬」でも挙げたとおり。
その結果、絞り込んだ7頭のうち、前走が好成績の4頭にまで絞りました。
ワールドプレミア、ユーキャンスマイル、ディープポンド、オーソリティ。
そのうちオーソリティは、オルフェーブルの血統です。
オルフェーブルは天皇賞(春)で、同じ大外から大敗を喫したと聞いています。
そのことから動画予想ではオーソリティは外し、以下の予想とした次第です。
スポンサーリンク3番人気→1番人気→5番人気という、固いながらも3連単なら1万円を超えるだろう、良い予想であったと思います。
これに加えて、実際の馬券ではディープポンドに代えてオーソリティを入れるパターンでも買いました。
正直、オルフェーブルの血統が大外にというドラマに抗えませんでした。
それでは結果を見てみましょう。
天皇賞(春)2021の結果は以下のとおりでした。
- ワールドプレミア (3番人気/1枠)
- ディープボンド (1番人気/6枠)
- カレンブーケドール(4番人気/2枠)
なんとも惜しい……。
私は3連単でしか買っていませんでしたが、単勝で買っていたなら5.2倍、馬単で買っていれば22.2倍でした。
ああ、こういった手堅い予想になった時には、馬単を買ってもいいかもしれせんね。
勉強になりました。
一方で、この10年の牝馬の壁をぶち破ったカレンブーケドールは今後、目が離せません。
次も長距離レースにでるのなら、候補に入れようと心に誓ったのでした。
さあ、天皇賞(春)の予想振りかえりはこれで終わりです。
3歳馬レースは予想が難しいので、次は新潟大賞典になるかと思います。
チェッケラ!

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