【競馬】阪急杯2022 データ予想

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投稿動画:阪急杯データ予想

出典:それにつけても金の欲しさよ【競馬予想実況】阪急杯2022 過去20年データ予想【穴馬】

動画解説と補足

はじめに

2022年2月27日には中山記念(GⅡ)と阪急杯(GⅢ)が行われます。

毎年ほどほどに配当を出す中山記念に対し、3連単250万円を叩き出す阪急杯……。
穴党としてどちらを選ぶかとても悩みました。
そして出た結論が両方やっちまえと……!

阪急杯が行われるのは、その名のとおり阪神競馬場 芝1,400m。
短距離戦にしてワンターンの特性なのか、圧倒的な内枠有利、そして極端な真ん中不利。
ゆえに荒れやすいレースになっています。

そして、人気馬のダイアトニックやタイセイビジョンも真ん中に入ってしまいました。
配当狙いの人はこのレースに賭けてみてもいいかもしれません。

データ予想

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私の予想のやり方は本来、消去法です。
過去20年程度で4頭以下の実績なら、予想の候補から外すというやり方になります。

ただ、このいわゆる消し馬には、一定の母数が必要です。
必ずしもデータ数が揃わないことがありますので、コース特性や血統も重視するようになりました。

分析の細かいところは予想動画を見て頂くとして……。
ざっと以下の画像を見て頂ければ幸いです。

さて、ここまでが競馬ラボさんのサイトから、有馬記念の過去20年を眺めて考えた分析でした。

そして、吉野川楠葉の予想は以下のとおりでした。

有利不利を反映

消去法を実行

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最終追い切りを検証

前走コメントを検証

結論

今回の予想は暴論です

枠で大幅に削って、内枠から印を付けました。
グルーヴィットとリレーションシップは調教でも調子がよさそうなので期待できます。

一方でクリノガウディーは前日オッズがふるいませんでした。
とはいえ、タイセイビジョンは後ろからの脚質で、ダイアトニックはもう7歳。
グレイイングリーンは3勝クラスからで人気が先行しすぎている様子。

私は本命と対抗のワイド、およびこの順での3連単を購入する予定です。
宝くじを買うような気持ちですが、もしかしたらがあるかもしれません。
実際の馬券購入についてはTwitterで公開したいと思います。

おわりに

これからも皆さんの役に立つ動画をつくっていきますので、よければ予想動画に高評価とチャンネル登録をよろしくお願いします!

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