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【競馬】中山金杯2022 データ予想

2022年1月5日には中山金杯(GⅢ)が行われます。 年初に行われるレースであることから、「一年の計は金杯にあり」と言われたりもします。 本レースは一番人気が硬いわりにヒモ荒れするので、もしかしたらお年玉をはずんでもらえるのではないかと期待しています。
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【競馬】2021年予想的中率・回収率想定

吉野川楠葉がホームページ上で公開している予想は、あくまでも自分の馬券購入のための記録です。 しかし、表に出している以上、こういった統計も出すのが真摯な姿かと思います。 この2021年の公開予想の結果はどうだったのか! 来年の馬券購入に生かすためにも、しっかり見ていきたいと思います。
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【競馬】有馬記念2021 予想振り返り

本レースは2016年までは年最後のGⅠレースでした。(2017年からはホープフルステークスが最終) それだけあって1年の総決算と呼ぶにふさわしい面々が集まります。 コースは例年、中山競馬場 芝2,500m。 6回もコーナーを回ることとゴール前の激坂からトリッキーなコースだと評されています。
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【競馬】カペラステークス2021 予想振り返り

本レースは3歳以上の別定戦。 コースは例年、中山競馬場 ダート1,200mで行われています。 スタート直後が芝で、外枠が有利なトラックバイアスが働きやすい。かつ、はじめが下り坂なので、ほぼほぼハイスピードになる。最後の急坂で足が消耗する……という、差しも十分に届くコースです。
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【競馬】ジャパンカップ2021 予想振り返り

2021年11月28日にはジャパンカップ(GⅠ)が行われました。 本レースのコースは例年、東京競馬場 芝2,400mで行われています。 コースがほぼほぼフラットで最後の直線が長く、高速レースになりやすい特徴があります。 よって長距離ではありますが、年齢が若い馬が活躍し、大型馬も飛び込んでくる長距離らしからぬ特性をもっています。
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【競馬】マイルチャンピオンシップ2021 予想振り返り

2021年11月21日にはマイルチャンピオンシップ(GⅠ)が行われました。 本レースのコースは例年、京都競馬場 芝1,600mで行われています。 しかし、2020年度からは改修の影響により阪神競馬場 芝1,600mでの開催となりました。 こういった場合の分析にはコース特性を見て、過去のデータを採用するかどうか決めています。
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【競馬】クイーンエリザベス女王杯2021 予想振り返り

2021年11月14日にはエリザベス女王杯(GⅠ)が行われました。 本レースのコースは例年、京都競馬場 芝2,200mで行われています。 しかし、2020年度からは改修の影響により阪神競馬場 芝2,200mでの開催となりました。 本コースは最初の直線が長く、最後の直線が短く急坂。 オールカマーの中山競馬場と割合近しいコースになります。
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【競馬】アルゼンチン共和国杯2021 予想振り返り

2021年11月7日にはアルゼンチン共和国杯(GⅡ)が行われました。 本レースのコースは例年、東京競馬場 芝2,500mで行われています。 一方で東京競馬場 芝2,500mは、目黒記念と本レースでしか使われていません。 なので、レースとしてはデータがとりやすいものの、コースの特性は分析しにくいレースとなります。
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【競馬】天皇賞(秋)2021 予想振り返り

2021年10月31日には秋の天皇賞(GⅠ)が行われました。 本レースのコースは例年、東京競馬場 芝2,000mで行われています。 直近20年では2002年に改修の関係で中山競馬場で行われた以外は、すべて東京競馬場で行われて利ますので、非常にデータがとりやすいレースになります。
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【競馬】秋華賞2021 予想振り返り

本レースのコースは例年、京都競馬場 芝2,000mでした。 しかし、今年は京都競馬場の改修の関係で、阪神競馬場 芝2,000mで行われることになりました。 この二つの競馬場では特性が異なります。 京都競馬場では4コーナーの急坂によりばらけやすく差しの瞬発力勝負になりやすいところ、阪神競馬場はゴール前の急坂から逃げ・先行が残りやすいコースになっています。
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