【競馬】安田記念2022 予想振り返り
2022年6月5日には安田記念（GⅠ）が行われました。
東京競馬場 芝1,600m、本来の実力が反映されると言われながら、どうしても波乱の要素を含む3歳馬以上の定量戦です。
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【競馬】新潟大賞典2022 予想振り返り
2021年度もこの新潟大賞典を選んで予想していました。
結果は予想した3頭が全員掲示板内！ しかし、馬券は当たらず。
そんな悔しい思いを今年こそは乗り越えたいと思ったのですが……。
【競馬】新潟大賞典2022 データ予想
新潟大賞典は荒れることで有名です。
なぜならハンデ戦、有力どころは見込まれすぎて沈み、往々にして2桁人気が飛び込んできます。
こういうレースこそデータ分析の役立つところで、今回は人気を度外視して傾向だけで考えていきたいと思います。
【競馬】天皇賞（春）2022 予想振り返り
2022年5月1日には春の天皇賞（GⅠ）が行われました。
天皇賞（春）は近年配当が少ない印象ですが、2016年以前は毎年大荒のレースだったんです。
しかも今年は京都競馬場改修の影響で、阪神競馬場での3,200m……。
ロマンを追い求める穴党としては、ここに勝負を賭けてみたいと思っていたのです。
【競馬】天皇賞（春）2022 データ予想
2022年5月1日には春の天皇賞（GⅠ）が行われます。
近年は配当が少ない印象ですが、2016年以前は毎年大荒のレースでありました。
そして例年、京都競馬場3,200mで行われてきたのが、改修の関係で2021年度につづいて阪神競馬場で行われます。
阪神競馬場3,200mなんて他に例がないですよね。つまり荒れてもおかしくない、そう思うんです。
【競馬】中山記念2022 予想振り返り
中山記念が行われるのは、その名のとおり中山競馬場 芝1,800m。
アップダウンの激しいコースで、距離以上に体力とスタミナが要求されます。
ゆえにスローペースになりがちにもかかわらず、内側の逃げ・先行馬という面白いレース展開が見込まれます。
そして、内枠にパンサラッサがきました。
福島記念の圧倒的な逃げの再現なるか、それを楽しみに予想を組み立てた次第です。
【競馬】阪急杯2022 予想振り返り
2022年2月27日には阪急杯（GⅢ）が行われました。
阪急杯が行われるのは、その名のとおり阪神競馬場 芝1,400m。
短距離戦にしてワンターンの特性なのか、圧倒的な内枠有利、そして極端な真ん中不利。
ゆえに荒れやすいレースに……なるはずだったんですよね。
人気馬のダイアトニックやタイセイビジョンも真ん中に入り、もしかしたら万馬券が？と夢を見た結果を報告いたします。
【競馬】阪急杯2022 データ予想
阪急杯が行われるのは、その名のとおり阪神競馬場 芝1,400m。
短距離戦にしてワンターンの特性なのか、圧倒的な内枠有利、そして極端な真ん中不利。
ゆえに荒れやすいレースになっています。
そして、人気馬のダイアトニックやタイセイビジョンも真ん中に入ってしまいました。
配当狙いの人はこのレースに賭けてみてもいいかもしれません。
【競馬】中山記念2022 データ予想
中山記念が行われるのは、その名のとおり中山競馬場 芝1,800m。
アップダウンの激しいコースで、距離以上に体力とスタミナが要求されます。
ゆえにスローペースになりがちにもかかわらず、内側の逃げ・先行馬という面白いレース展開が見込まれます。
そして、内枠にパンサラッサがきました。
福島記念の圧倒的な逃げの再現なるか、それを楽しみに予想を組み立てていきましょう。
【競馬】フェブラリーステークス2022 予想振り返り
2022年2月20日にはフェブラリーステークス（GⅠ）が行われたんですよ……。
1番人気のレッドルゼルは中15週で距離不安。
2番人気のカフェファラオは昨年度の勝利馬ながら、それ以降は調子を崩していた。
3番人気のソダシは過去19年実績のない牝馬。
こんなん波乱の予感がするじゃないですか！
しかし、過去19年で1度も3番人気が入らないことはなかったんです。